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関節リウマチをサナモアで治療

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2013年10月1日
  • 読了時間: 1分

報告者: 目黒区 サナモア光線治療院 束原 なつ子氏報告

 

症例

50歳 女性

症状

十年以上前から、全身の関節に痛みを認めているが、関節リウマチと診断されており、手指の変形も見られる。以前から、サナモアは自宅で使ってきたが、最近、左肩関節、左肘関節の痛みが強く、今回、集中的に全身照射を受ける目的で来院した。

療法経過

治療には、五台の治療器を使用。右側臥位にて、腹部(BD)、膝(AB)、足裏(AB)、左肩背面 (BD)、左肘背面 (BD)を40分全身照射。治療は、週に一、二回のペースで開始。関節痛は次第に軽くなっており、治療後は、身体全体がほぐされ、癒されていることが実感でき、元気が出るようだと話している。 関節リウマチは慢性的な経過をたどる疾患であることを念頭に置き、関節痛の緩和と進行を抑えることが治療の中心となることを十分説明し、これからもサナモアを継続するよう話している。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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